私の小さいときの小さな事件

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最高ランク : 36 , 更新： 2018/06/23 11:47:47

どーも猿の脚です！
今回は私が小さい時に起こった事件を紹介してきます！

其の一

｢自動ドアに手をだしたり引っ込めたりして遊んでたら急にドアが閉まって手を挟んだ。｣
うん。小さい時って｢何でこんなことしてたんだ？｣って思う事がたくさんありますが、これは……マジで何が面白いんだろ。
でも、はっきり覚えてます。母が買い物してる時に、暇だからこうゆー事してました。
そしてその後どうなったかとゆーと、もう、沢山の店員さんが来てくれて私の手をひっこぬこうとしてくれましたよ！感謝m(__)m

其のニ

｢必ず、一年に一回は車のドアに手を挟む。｣
手挟みすぎやろ！と自分でも思うけど、いやホントによく挟んでた。
こんなかんじ↓
｢あっ着いた！バタンぐしゃ＼(^o^)／ｵﾜﾀ｣

其の三

｢でぶい男の子にポケ〇ンシール全部取られた。｣
えー、どうゆう事かとゆうと、当時水筒にポケ〇ンシールをはって互いに見せ合ったり、交換したりして、楽しんでたんだけれど……。
ある日、でぶい男の子にシールをよこせと脅迫されて全て失ったんです！
今でゆう所の、ゲームを全クリさせたのを奪われるような衝撃でしたね……。

さて、どうだったでしょうか！
面白かったら是非、コメントなどしてくださいね！(筆者はお喋り大好き)