考えついた(Valkyrie短編小説)
あんスタ Valkyrie fine最高ランク : 72 , 更新:
もし、旧Valkyrieと旧fineが戦ってたら(精神的に)どうなってたのかなっていうインスピレーション(謎)
---------✁︎キリトリ線✁︎--------
「お師さんがッ………お師さんがッ…!!!」
「無駄だよ?…影片くん。」
「お師さんが……お師さんが帝王なんよッ!!!お前なんかが…ッ!」
みかは、英智の胸倉を掴む。
まるで、カラスの様に。抗うカラスの様に。
「ッ…影片…………」
「宗くん、無駄ですよ。…英智くんには勝てません……」
「天祥院は…何がしたいんだッ!!僕達をどうしたいのだよッ!!、」
「そんなの分かるだろう?“五奇人”の処刑だよ…」
嘲笑う様に、人間では無いみたいに英智は笑う。
「ッ…天祥院ッ!!!」
「君は帝王なんかじゃ無いんだよ、馬鹿な“人形師”くん。」
「天祥院ッ…天祥院英智!!」
「みかくん!!」
「…影片」
“僕が影片みかを操っているのだ”と言うように、
英智と、英智に殴りかかろうとするみかを、殺意の満ちた目で見つめる。
「お前なんか………ッ、お前なんか〇んじまえッ!!!」
「やめろ、“みかちん”」
みかの暴行を止めたのは、他でもない同じユニットに所属する、仁兎なずなだった。
「なずな兄ィ……どうして、どうして止めるん!?お師さんが帝王……邪魔する奴は…!!」
「みかちん」
冷たい声で、なずなは言葉を発す。
随分と長い間、喋らなかったからだろう。
その声に、感情は無い。
「“天祥院”を殴るのはやめろ。」
「なんでッ…!」
「みかちん、タヒにたくないらろ?」
「…!?」
みかの耳元で囁くなずな。
その言葉を聞いたみかは、目を見開き…………
倒れる。
「Valkyrieも、fineも、呆れた。」
そう言い残し、なずなは戦場から立ち去る。
「僕も行きますね、英智くん。」
なずなの後を追うように、つむぎも立ち去る。
残ったのは、放心する人形師と、倒れている人形と、嘲笑う帝王だけだった。
---------✁︎キリトリ線✁︎--------
>>>>闇が深すぎる<<<<
なんかポケモン見とったら思いついたんですよ!!!
(何故ポケモン)
ミュウツーの逆襲でした!!!
(聞いてない)
Valkyrieとfineっぽいなぁ、って()
僕的ににーちゃんは最後裏切る子で居てほしいです。(最低)
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えっとですね、 最近浮上出来てなくてごめんなさい!! 此の頃は何時もTwitt...
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