ココロへの光#2

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※少し実話を、混ぜています

主人公は、ウデマエS+

プライムシューターコラボ使い

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〜家〜

みんなは、私のキモチを、分かってない

このブキの事を、

「プラコラなんか戦犯ブキじゃん。」

「そのブキ、弱ぇ〜〜ww」

でも、このブキは、思い入れがあるんだ

〜1年前のハイカラスクエア〜

私が、C+だった時、

「ねぇねぇww 君、可愛いねww」

「俺達と、遊ぼーZE！！」

「用事が、あるので…すいません…。」

「良いじゃんww遊ぼーよww」

ぐいっ

「いでででっ、何すんだテメェ！！」

「やめな。嫌がってるぞ。」

「コイツを、離して欲しいのか？なら、2対1でどうだ？」

「受けて立つ。」

〜海女美術大学〜

「はは、挟んで片付けてやるぜ。」

挟み撃ちだプラコラで勝てる訳がないよ

シュッ

ダダダ！！ダダダ！！

「なっ…。嘘だろ…。」

「2人一気に片付けやがった…。」

〜ハイカラスクエア〜

「くっ、離せば良いんだろっ！！帰るぞっ！！」

「ああ、先輩！！覚えとけー！！

「あっ、ありがとうございます！！」

「いいんだよ、はい。」

「え？」

「このプラコラなら、君に勇気を授けてくれるさ。じゃ。」

「あっ、名前だけでも…。」

「俺の名前は、ミコト。」

あの時、ミコトさんが、助けてくれたから…

今が、あるのだ。

会いたいな。