はる&柚南

神城柚南
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最高ランク : 2 , 更新: 2018/11/22 17:14:44

やっほ!神城柚南でーす!

はるとうちのお話。

まずうちがはるを”恋愛的意味”で好きになった理由。

うちがはるを恋愛的意味で好きになったのは7月にあった野球応援。
それまでは親友。
親友として野球応援に参加してくれないか頼んだら快く了承。
まあ授業に出なくて済むからね。
でも、どうしても友達という関係がなくなったらつらいいし、言い出せなくて我慢してた。
そして修学旅行。
飛行機、バス、ご飯。
ずっと隣に座ってて。
修学旅行の3日目、民泊2日目。
お昼に二人だけになった時間に
「実はさ、はるのこと恋愛的意味で好きだった」
と伝えた。
それで全てスッキリさせようとした。
その日の夜。
はるに押し倒された。
押し倒されて、至近距離で見られて、頬にキスされて。
照れた。ドキドキした。うれしかった。
でも、そのとき自分には彼女がいたし。
でも、やっぱ好きで。
ってなって今に至る。


はるがうちを好きになった理由。
それは4月。
新しいクラスで自己紹介のときだったらしい。
「あの子、タイプ」
って思ったらしく、不二子を通して友達になったのは6月初旬。
(それまではるがどんな思いでいたのか不明)
ハロウィンが終わったら気持ちを伝えようとしたらしい。
だが、その前にうちに彼女ができたことで言うタイミングを見失った。
修学旅行のとき、ふざけていうように見せかけて押し倒して我慢しようとしたらしい。
そしたらうちがガチ恋呼び戻した。とのこと。

その伝えた日。
修学旅行3日目。
民家さんの車で出かけたんだけど、はるが助手席で酔っちゃって。
席移動してうちの隣きて。
ずっとうちに寄りかかってて。
修学旅行最終日に至っては本当にずっと一緒にいた。
朝民家さんの車で学校全体の集合場所まで行くときの車の中。
うちに寄りかかるはる。
集合場所から首里城に行くバス。
うちに寄りかかるはる。
首里城から国際どおりに行くバス。
逆に酔ったうちの背中をさすってくれるはる。
降りた後も気持ち悪くてグダグダだったうちを支えてくれたはる。
空港までのバス。
はるも酔ってたのにうちの背中さすってくれて。
帰りの飛行機。
二人で頭くっつけて寝てて。
はる先に起きたのにじっとしていてくれた。
着陸のとき、怖がったうちをやさしくハグしてくれた。

こういうの超えて、
「あ、やっぱりはるのこと好きだ」
って思えた。


こんな特殊な恋ほかにあるのかな...

久遠~Kuon~


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るあ>>おんなのここわいねー()

久遠~Kuon~
2018/11/24 2:17:17 違反報告 リンク