小説 ッ ぽいもの .

拓海 小説 グダグダ
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俺も 皆に便乗して ..((

ごめんなさい 、色々 文とか間違ってるかもしれないけど許してください!!!


「あれ ー ? ここ 、どこ ー ?」

私は 、広い広い植物研究所で迷子になってしまった。

ことの始まりは 、一時間前程。

私は 今日から此処、植物研究所に就くことになった。
友達の 美優と一緒に。

かなりの植ヲタ な私は一歩足を進める度に目を輝かせたのだった。

「お ー い。桃 ー 、 早くしないと置いてくよ ー?」

と 、美優が言った。

「直ぐに追いつくから、先に行ってて ー!」

私がそう言うと 、美優は頷きながら前に進んで行った。

直ぐ ... とは言ったものの、直ぐに追いつくわけがない。

そう思いながら、美優の進んでいった道を私も歩く。


ふと隣に視線を移してみると、中庭のような場所があった。
私はその場所の扉を思いっきり開けた。

「ぇえええ ッ!!! 嘘でしょ、嘘でしょ!! ユッカ ッてこんなに大きく育つの!!?」

その場所には 私の大好きな植物、ユッカの姿があった。

中庭なのにやけに暗いな 、と思っていたら頭上までユッカが延びていたのだ。


そうして 、ここにあるならもっとある! と思ってユッカ探しの旅に出た私は 、

「あれ ー ? ここ 、どこ ー ?」

完全に迷ってしまったのである。

拓海 。


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え ー ずりぃぞ!
俺は ッ 可愛くないもんね ー ー !!


拓海 。
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