寒い日の音ゲーは辛いよ

今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:477 hit

最高ランク : 16 , 更新： 2021/10/21 4:40:21

シゲル「指が…思うように動かない…！」

リン「なんだよ、これ…！」

気温が下がり、冬へと変わりつつある今。数々の音ゲーマー達を苦しめる呪いがあった。指を凍てつかせるという恐ろしい呪い…。

はい、というわけで寒くなってきましたね。うちは2週間くらい前まで冷房つけてたのにすっかり長袖になりましたよ！

リン「オレもシゲルほどじゃないけど音ゲーやるって知ってたか？」

シゲル「おっ、仲間。」

しかし、私は冬が好きなのですが、音ゲーするには辛い季節ですよね。

シゲル「毎年この時期になると記録が落ちるんだ、指先が冷えてね。温める努力はしてるんだけどな…。」

リン「冬は雪とか降るし好きだけどよ、これだけはカンベンしてほしいぜ…。」

それな。てか昼に食べた焼きそばの香りがまだ部屋(2階だから熱と一緒にのぼってくる)に漂ってるんだが。

えーそれはともかく。指先を使わない音ゲーもありますが、やっぱ手が冷えてると辛くないですか？

シゲル「某太鼓とかそうでもないけど。」

リン「シゲルは体力的に年中辛いんじゃね？」(リンに悪意はありません)

シゲル「…痛いところを！」(白目むいてる)

えっシゲルって体力ないんですか？よく音ゲーマーやってられますねぇ？(悪意の塊です)

シゲル「体力を使わない叩き方が身についてるから…かな。」

リン「慣れるまでに時間かかりそうだな。」

シゲル「かかったよ？」

立ち直り早い。リンは体力ありそうですけど、どうなんですか？

リン「と本人に聞かれてもなー。ま、元の世界じゃ魔物と戦ってたし。こっちでも森暮らしだから前ほどじゃなくてもあるんじゃねーの？」

シゲル「…(森暮らしだけど体力も筋力もないおれのことは気にしないでおこう)。」(リンに悪意はありません)

というわけで音ゲーマートーク終了。おつかれ！